乾燥肌の肌荒れならドリンクより角質をカバーする保湿化粧品

  • 肌が乾燥している
  • 化粧水が染みる
  • 化粧のりが悪い

こんな症状がある人なら、肌荒れドリンクではあまり効果が望めません。

肌荒れドリンクでは解決できない乾燥肌の肌荒れ対処法

乾燥が原因の肌荒れにコラーゲンドリンクやビタミンドリンクでは役不足。
乾燥している肌は肌表面の角質が乱れて、角質同士の隙間が大きく開いた状態になっています。
この角質同士の隙間から紫外線や黄砂、花粉、化粧品などの刺激が肌奥へ侵入。異物が入り込んだと体が反応して炎症を起こすのが乾燥肌の肌荒れの原因。
この肌荒れを改善するには、保湿と角質の隙間をカバーして刺激が侵入できないようにすることが必要です。

肌荒れを治すドリンクの種類について簡単に知っておきましょう

ビタミンB郡入りの医薬部外品ドリンク

肌荒れは肌の炎症が起きている状態。この炎症を沈めるのがビタミンB郡です。ビタミンCも肌荒れにいいですが、炎症抑制効果ではビタミンB郡に軍配。ただ一般の美容ドリンクにはあまりビタミンB郡は含まれておらず、ビタミンCが中心ですね。なので、チョコラBBドリンクのように、医薬部外品のものがおすすめ。

コラーゲンドリンク

肌荒れ解消にコラーゲンドリンクを選ぶ人もいます。でもコラーゲン自体に肌荒れを治す効果はありません。これはコラーゲンを分解してできるアミノ酸がお肌にいいため、肌修復力がアップしてたまたま肌荒れが治ったぐらいですね。

青汁

青汁には天然のビタミンがいろいろ入っており、これが肌の調子を整えることで肌荒れにいいとされています。また、豊富な食物繊維で便通を改善するため、滞留便から発生する悪玉菌を減らすことができ、結果的に血を綺麗にするので肌荒れ原因を追い出すことができます。

肌荒れドリンクでは治らない肌荒れがある!?

もしあなたが乾燥肌で、乾燥が原因の肌荒れだと思われるなら、いくら良いドリンクを飲んでも肌荒れは収まらないでしょう。
乾燥由来の肌荒れは、いくらビタミンなどで炎症を抑えても、またすぐに炎症を起こしてしまうためイタチごっこになり治らないのです。
乾燥肌が肌の炎症を起こしてしまう理由は、肌がとても刺激を受けやすく、簡単に炎症を起こしやすい状態だからです。

乾燥肌は肌荒れを起こしやすい代表原因!ドリンクでは対応できない

乾燥肌の人が肌荒れを起こしやすく、治りにくいのは、乾燥肌の肌質が原因です。
乾燥肌の肌は、角質同士の隙間が大きく開いていて、本来なら肌内部に侵入できない刺激が届いてしまう状態です。
いわゆるバリア機能が低下している状態。
そのため、化粧水や日焼け止め、洗顔剤、紫外線、目に見えないチリなどの微粒子、黄砂、ハウスダストといったあらゆるものが肌内部に侵入してしまいます。
こういった異物が肌に入ると、肌は異物が入ったことを知らせるために炎症を起こします。一度このような反応を起こすと、今度は大したことない刺激にまで大げさに反応して常に炎症を起こし、しつこい肌荒れの原因となります。

肌荒れ原因の保湿不足を改善するには?ドリンクは忘れよう

このような肌角質の隙間はビタミンドリンクで治るものではありません。肌にはいいものなので、どこかしからで貢献はしているのでしょうが直接的な解決策にはなりません。
では肌角質をぎゅっと詰めて、肌荒れ原因となる隙間の広さを縮める方法は何なのか?となります。
これは、

  • 保湿
  • 睡眠

の2つしかありません。
睡眠を先に言うと、睡眠時に肌は再生されるからです。寝不足を解消するとお肌の調子が良くなるのはこのせい。よく寝ることで肌角質のターンオーバーが進み、隙間がない角質ができあがり、肌荒れを起こさなくなります。
しかし睡眠だけでも肌荒れは治らないことがほとんど。それは保湿不足が原因です。

保湿命!肌荒れを起こしにくい肌質改善

保湿は肌荒れドリンクではどうしようもありません。コラーゲンドリンクを飲んでも保湿には何の効果もありません。
角質の隙間は肌の水分不足でおきます。
角質が乾いてくると、角質が正常にターンオーバーしなくなり、だんだんとめくれ上がったり、古いまま残ってしまいバランスが悪くなります。そして角質同士の隙間が開いてきて、外部刺激を受けやすくなり肌荒れを起こします。
つまり、第一に角質層をしっかり潤してあげることが必要です。

保湿を閉じ込めるフタを作る肌荒れ対策~ドリンクでは不可能

しかしそれだけではダメ!!
角質層をしっかりと保湿化粧品等で保湿しても、既に角質の隙間が大きく開いている状態です。
保湿というよりキメを細かくするケアをすればいいんです。
おすすめ→肌のキメを細かくする方法
想像すればたやすいことで、隙間が大きいということはそれだけ水分も蒸発しやすいということ。乾燥肌の人がいくら保湿しても日中や夕方には肌の感想を感じるのはこのせいです。
つまり、保湿+フタが必要です。
この保湿のフタは、一般的にワセリンや保湿クリームで行います。
しかしこれらはベタつきがあったり、化粧を上からすると化粧崩れを起こしたり、余計に肌呼吸を阻害して肌に悪いという難点もあります。
男性だったら気にせずこういった保湿剤をこまめに塗っておけばいいでしょう。
こまめに塗って常に保湿成分を肌に閉じ込め、外部刺激から肌を守り続ければ、そのうち角質が正常に入れ替わり、隙間のない肌荒れしない肌へと変化していくはずです。

角質の隙間をふさぐ保湿化粧品おすすめランキング

女性はお化粧するので一日中完璧な保湿対策ができないのですが、以下の様な人工角質機能のある保湿化粧品だとお化粧に影響もなく、モチモチ肌で肌荒れ対策ができます。ご参考に。

肌荒れドリンクより保湿化粧品

肌荒れドリンクで肌荒れが治る人も多いですが、また肌荒れを繰り返していないでしょうか?
これは肌荒れドリンクがあくまで飲んでいるときだけ効果があるからです。肌荒れを起こしている原因が乾燥由来の肌角質の乱れなら、その原因である角質の隙間を埋めてやらないと、いつまでも肌荒れドリンクを飲み続けることになります。
ああいったドリンクは常飲するとあまり体によくありません。そのうち体も慣れてきて、もっとキツイものじゃないと効かなくなってきます。なるべくたまに飲む程度に抑えたいものです。
肌荒れの原因の多くは乾燥肌由来です。自分でそんなに乾燥していないと思っていても、実際は角質が干上がっていて隙間が空いていることはよくあります。
デパートの肌チェック診断で乾燥肌と指摘されて、初めてそうなんだと気づくひとも結構多いのです。
肌角質が整うと肌荒れしなくなるだけでなく、化粧のりも良くなりますし、肌自体が健康で綺麗になります。
実は最高の美容方法が保湿だと言われているくらいです。ただあまり現実的な機能のある保湿化粧品がこれまで少なかったせいで、肌荒れを繰り返している人も多いのではないかと思います。
満足できる保湿化粧品に出会えていない人は、一度これを機に見なおしてみましょう。